ちょっと待って下さい!!
2003年11月15日今日は家族で外食に行きました♪
弟が色々と忙しかったので外食は久しぶりです。
気分は上々で食べ放題の店に・・・
(私は劇的に小食なんですけどね・・・)
人数の確認やコースの選択を終え
ご飯を取ろうと私は立ち上がりました。
すると・・・
横をおばあさんが通過していきました。
右手にはマイはし・・・
まさか・・とは思いました。
予想的中!!
なんとそのおばあさんそのマイはしでバイキングの料理を取り始めたのです!!
(あわわわわ・・・)
会話の一部です。
「お父さん、お父さん。あのおばあさん自分のはしでご飯取ってるよ!」
父「えぇ!うわ!!本当だ。紗希止めるんだ。」
紗「う、うん。」
早速接近・・・
紗「お・・・おばあちゃん。」
「なんだい?知らない子だねぇ。」
紗「おばあちゃんの持っているはしってご自分のはしですか?」
「そうだけどどうしたんだい?」
紗「あのーここにあるハサミで取るんですけど・・」
「そうだったのかい!」
全く気づいていないと言う有様でした。
目の前にハサミが在るのに・・・
その後ちゃんとハサミで取っていたかというと
また同じことを繰り返していました・・・。
(あわわわわ・・・)
そして店員に注意されている始末でした。
弟が色々と忙しかったので外食は久しぶりです。
気分は上々で食べ放題の店に・・・
(私は劇的に小食なんですけどね・・・)
人数の確認やコースの選択を終え
ご飯を取ろうと私は立ち上がりました。
すると・・・
横をおばあさんが通過していきました。
右手にはマイはし・・・
まさか・・とは思いました。
予想的中!!
なんとそのおばあさんそのマイはしでバイキングの料理を取り始めたのです!!
(あわわわわ・・・)
会話の一部です。
「お父さん、お父さん。あのおばあさん自分のはしでご飯取ってるよ!」
父「えぇ!うわ!!本当だ。紗希止めるんだ。」
紗「う、うん。」
早速接近・・・
紗「お・・・おばあちゃん。」
「なんだい?知らない子だねぇ。」
紗「おばあちゃんの持っているはしってご自分のはしですか?」
「そうだけどどうしたんだい?」
紗「あのーここにあるハサミで取るんですけど・・」
「そうだったのかい!」
全く気づいていないと言う有様でした。
目の前にハサミが在るのに・・・
その後ちゃんとハサミで取っていたかというと
また同じことを繰り返していました・・・。
(あわわわわ・・・)
そして店員に注意されている始末でした。
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