最終決戦
2003年11月7日最後の時がきました。
全クラスが一斉に声を張り上げ練習します。
壮観でした。
とても三年生らしい姿です。
そんな中一組は最終決戦とも言えるような大きな壁に突き当たっていました。
それは男子の中に一人だけ影の薄い(ごめんなさい)人がいてその人がなかなか口大きく開けてくれません。何とかならないかということで、指揮者がその人の前に立ちがんばって声を出させ口を大きく開けさせようとがんばっていました。
どうなったかと言うと・・・
その人も気が乗り、大きな声で歌い始めたのです。
楽しい・・・
それがこの時に一番合う言葉でしょうか?
これ以上の楽しい事は無いように思えました。
(事実上焼肉に萌えている男子諸君が居ます)
全クラスが一斉に声を張り上げ練習します。
壮観でした。
とても三年生らしい姿です。
そんな中一組は最終決戦とも言えるような大きな壁に突き当たっていました。
それは男子の中に一人だけ影の薄い(ごめんなさい)人がいてその人がなかなか口大きく開けてくれません。何とかならないかということで、指揮者がその人の前に立ちがんばって声を出させ口を大きく開けさせようとがんばっていました。
どうなったかと言うと・・・
その人も気が乗り、大きな声で歌い始めたのです。
楽しい・・・
それがこの時に一番合う言葉でしょうか?
これ以上の楽しい事は無いように思えました。
(事実上焼肉に萌えている男子諸君が居ます)
コメント